弊社のブラジル産露地栽培アガリクス=キングアガリクスに関する新聞記事が、健康食品・サプリメントの業界誌【ヘルスライフビジネス2020年7月15日号】に掲載されました。
以下、記事の抜粋(薬機法順守のため、一部表現を修正しています)
*新聞記事では、キングアガリクスの菌株である【キングアガリクス21(=KA21)】として紹介されています。
東栄新薬(東京都三鷹市)は、露地栽培アガリクス「キングアガリクス21(KA21)株」の機能性について、6月20日~7月3日に行われた「第1回日本獣医麻酔外科学会オンライン一般講演会2020」でその研究成果を発表した。
東京薬科大学免疫学教室との共同研究では、手術前後の体調管理にKA21が有用だと結論付けている。
一方、国立研究開発法人国立長寿医療センターとの共同研究を実施し、老年期の新たなサプリメントとしてさまざまな動物種での有用性が期待できるとしている。
同社では今後も学術機関や医療機関などとの連携でKA21の有する機能性のさらなる究明に取り組んでいく方針だ。
(新聞掲載はここまで)
弊社はアガリクス専門メーカーとして、20年以上ブラジルで露地栽培したアガリクス=キングアガリクスの研究開発を行っています。これまでアガリクス(キングアガリクス)の共同研究を実施した機関として、キノコ研究では世界的にも権威ある東京薬科大学免疫学教室をはじめ、東京大学食の安全研究センター、慶應義塾大学SFC研究所、順天堂大学医学部、近畿大学医学部、麻布大学獣医学部、国立長寿医療研究センターがあり、アガリクスメーカー最多となる30本の国際論文(海外論文)の発表実績があります。
(アガリクスメーカー最多となる30本の国際論文を発表)
直近では、海外の学術誌「インターナショナル・ジャーナル・オブ・メディシナル・マッシュルーム」に、研究論文が掲載されました。
*掲載された論文情報:IntJMedMushrooms.2019033173, pages 31-43
(キノコに関する国際的な学術誌「インターナショナル・ジャーナル・オブ・メディシナル・マッシュルーム」)
【ペット用キングアガリクス100】
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