弊社のブラジル産露地栽培アガリクス=キングアガリクスに関する新聞記事が、健康食品・サプリメントの業界誌【日本流通産業新聞2020年3月26日号】に掲載されました。
以下、新聞記事の内容に補足を加えてご紹介します。
(薬機法順守のため、表現を一部変更しています。)
サプリメントを製造・販売する東栄新薬(本社東京都、元井章智社長、電0422―26―7310)は、ブラジル産露地栽培アガリクス「キングアガリクス」を提案している。
(ブラジルで露地栽培されたキングアガリクス)
「キングアガリクス」は、「KA21株」という菌株を用い、ブラジルで露地栽培を行ったアガリクスだ。アガリクスの主成分である「β―グルカン」やビタミンDを豊富に含有する点などが、他のアガリクス素材とは大きく異なる。
*日本食品分析センターで分析
(露地栽培されたキングアガリクスは、ハウス栽培された一般的なアガリクスに比べ、アガリクスの主成分であるβ-グルカンを1.5倍含む。)
*日本食品分析センターで分析
(ブラジル産露地栽培アガリクス=キングアガリクスは国産のアガリクス(ハウス栽培)よりも、ビタミン、ミネラルが豊富)
同社は学術研究を推進しており、アガリクス取り扱い企業としては最多の、30報の論文が国際的な学術誌に掲載された実績を持つ。
(アガリクスメーカー最多となる30本の国際論文を発表)
直近では、海外の学術誌「インターナショナル・ジャーナル・オブ・メディシナル・マッシュルーム」に、研究論文が掲載された。
*掲載された論文情報:IntJMedMushrooms.2019033173, pages 31-43
(キノコに関する国際的な学術誌「インターナショナル・ジャーナル・オブ・メディシナル・マッシュルーム」)
研究の結果、露地栽培のキングアガリクス群は、ハウス栽培アガリクス群を上回るといった結果が確認された。
その理由として、露地栽培したキングアガリクスは、国産ハウス栽培アガリクスと比較して5倍以上のパワーを有することが分かっており、結果の違いに影響を与えたと考えられている。
(キングアガリクスは、国産アガリクス(ハウス栽培)の5倍のパワーがあることが確認)
1.キングアガリクスは他のアガリクスとは異なる
2.キングアガリクスに関してはアガリクスメーカー最多となる30本の国際論文が発表されている。
3.東京薬科大学からキングアガリクスに関する最新論文が発表
4.論文では、キングアガリクスは一般的なアガリクスを上回る結果
5.キングアガリクスは国産アガリクスの5倍のパワーがあり、研究結果に影響
PS.
【ペット用キングアガリクス100】
東栄新薬では、取扱商品ごとにお問い合わせ窓⼝を設けております。各窓⼝までお問い合わせください。
※アガリクスKA21製品に関するお問い合わせは、各販売会社へお問合せ下さい。
資料請求・無料サンプルのお申込み
株式会社ケーエーナチュラルフーズ