2020年2月3日
キングアガリクスに関して、【国内外で相次ぎ学会発表】、【キングアガリクスは、(栄養成分が豊富に含有する点が)、他のアガリクスとは大きく異なる】、【(研究実績の目安となる)学術論文の数は、アガリクスのメーカーとしては最多の28本にも及ぶ】など信頼性データのある製品として、健康食品・サプリメントの業界誌=日本流通産業新聞2020年1月9日号に掲載されました。
以下、主な記事の内容(薬機法順守のため一部修正)
東栄新薬株式会社は、ブラジル産露地栽培アガリクス「キングアガリクス」について、国内外で相次ぎ学会発表を行った。
「キングアガリクス」は、「KA21株」という菌株を用い、ブラジルで露地栽培を行ったアガリクスだ。
(ブラジルで露地栽培したキングアガリクス)
「長鎖β―1,6含有β―1,3グルカン」やビタミンDを豊富に含有する点が、他のアガリクス素材とは大きく異なる。
(キングアガリクスには、アガリクスの主成分であるβ-グルカンやビタミンDが豊富)
同社では同素材について、美容などの幅広い分野でエビデンスを蓄積しており、国際的な学術誌に掲載された学術論文の数は、アガリクスメーカー最多となる28本にも及ぶ。
(アガリクスメーカー最多となる国際論文発表数)
茨城県のつくば国際会議場で開催された「第162回日本獣医学会学術集会」では、麻布大学獣医学部と共同で行った。
詳細はこちら⇒https://www.toeishinyaku.com/post-7274/
中国の江蘇省南通市で開催された「国際薬用キノコ学会」でも学術発表を行っている。同学会で発表したのは、東京薬科大学との共同研究の成果。
キングアガリクスを飲んでいたマウスは、一般的なハウス栽培アガリクスを飲んでいたマウスを様々な指標で上回っていた。
(国際薬用キノコ学会での発表の様子)
詳細はこちら⇒https://www.toeishinyaku.com/post-7279/
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