この動画ではアガリクスの菌糸体(タンク培養)と子実体の比較・違いについてご紹介しています
(以下、動画の内容)
アガリクスなどのキノコ類は、普段食べるキノコの部分=子実体と、普段は食べない根っこの部分=菌糸体に分かれます。
菌糸体をタンクで人工培養するのが、タンク培養と言われる方法です。 栽培の手間がかからず、機械で培養できます。
(アガリクスの菌糸体)
(タンク培養=菌糸体をタンクの中で人工的に培養)
以前、アガリクスがブームになった時に、他業種から参入してきたメーカーの多くがこのタンク培養を用いました。
しかし、菌糸体は普段食べない箇所で安全性などが確認されていないことから、現在は、菌糸体のタンク培養は、あまり行われておりません。
一方の通常食べるキノコの部分=子実体には、一般的なハウス栽培と、天然に最も近いとされる露地栽培があります。
(アガリクスの子実体 左:一般的なハウス栽培 右:天然に最も近い露地栽培)
露地栽培された私たちのキングアガリクスをご健康にお役立てください。
(露地栽培されたキングアガリクス)
投稿者プロフィール
元井章智
東栄新薬株式会社代表取締役社長
株式会社ケーエーナチュラルフーズ代表取締役社長
慶應義塾大学SFC研究所所員、東京薬科大学薬学部免疫学教室専攻
日本抗加齢医学会会員、NR(栄養情報担当者)・サプリメントアドバイザー
国際中医専門員
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