(以下、動画の内容)
この動画の中ではアガリクスの主成分であるベータグルカンについてご紹介いたします
アガリクスを含むきのこ類ですが、スーパーなども野菜売り場で売られておりますか、実は、きのこ類は野菜には分類されず
真菌類カビなどと同じ真菌類といったものに分類されます その真菌類の細胞壁に含まれているのがベータグルカンといわれる成分です
このベータグルカンと言われる成分はキノコの種類によってその形が大きくこと変わってくるといった特徴があります
アガリクスに含まれるタイプのベータグルカンは1,3-1,6と言われるタイプのものを含んでおり、こちらは非常に世界的にも研究が行われている成分となっております
このアガリクスに含まれるベータグルカンですが、実は栽培方法によってその含有成分が大きく変わってまいります
天然に最も近いとされる露地栽培されたアガリクスと一般的なハウス栽培の アガリクスを比較すると、ベータグルカンの含有量は露地栽培のものが1.5倍多く含まれるといった特徴があります
アガリクス製品を主成分ベータグルカンの含有量で選ぶなら、ぜひ露地栽培したアガリクスものを選んでください
投稿者プロフィール
元井章智
東栄新薬株式会社代表取締役社長
株式会社ケーエーナチュラルフーズ代表取締役社長
慶應義塾大学SFC研究所所員、東京薬科大学薬学部免疫学教室専攻
日本抗加齢医学会会員、NR(栄養情報担当者)・サプリメントアドバイザー
国際中医専門員
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