2018年12月5日
健康食品・サプリメントの業界誌=健康産業新聞2018年12月5日号にキングアガリクスの有用性に関する学会発表内容が掲載されました。
2018年11月17日に第39回動物臨床医学会年次大会において、東京薬科大学と共同発表した一般口演2題について掲載されています。
以下、記事の内容を補足しながらご紹介します
【同社のアガリクスは、ブラジルサンパウロ郊外マンチケーラ山地の無農薬農場で露地栽培したKA21株のみを使用。一般的なハウス栽培のアガリクスと比較し、約5倍の大きさを誇るほか、ビタミンDやβ-グルカンが豊富に含まれているのが特長となっている。】
(サイズの比較 左:一般的なハウス栽培アガリクス 右:露地栽培アガリクス)
【KA21株に関する研究については、これまでに国際論文が28本と発表されるなど、エビデンスを有するアガリクスとして知られており、同社も研究面に力を入れている。】
【直近の研究では、マウス実験による露地栽培アガリクスKA21株の有用性を確認。第39回動物臨床医学会で2つの研究成果を発表した。アガリクスの栽培条件は重要な要因であり、露地栽培アガリクスを飲んだ方が、一般的なハウス栽培を飲んだマウスよりも良い結果が得られた。】
今回の新聞掲載にもありますが、露地栽培を飲んだ方が、ハウス栽培よりも良い結果となることが確認されました。アガリクスを選ぶ時には、研究実績に裏付けされた【露地栽培アガリクス】をお選びください。
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