2018年4月24日
医薬品、化粧品に関する新聞【薬粧流通タイムズ】に東栄新薬株式会社の記事が掲載されました。
東栄新薬株式会社は同社のブラジル産自然露地栽培アガリクス=キングアガリクスに関する研究成果を、日本薬学会138年会において東京薬科大学薬学部免疫学教室と共同発表を行った。
発表内容は「薬用茸アガリクスで誘導した抗体はリンパ腫細胞株との交差反応性を示す」、「Agaricus brasiliensis KA21冷水抽出高分子成分の免疫化学的解析」の2演題。
同社はこれまでに28本の海外論文を発表しており、アガリクスメーカーの中では最多。キングアガリクス製品は、主力分野以外でも製品化を行っており、信頼性の高さから販売実績が大幅に伸びている。
東栄新薬では、取扱商品ごとにお問い合わせ窓⼝を設けております。各窓⼝までお問い合わせください。
※アガリクスKA21製品に関するお問い合わせは、各販売会社へお問合せ下さい。
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