統合医療ジャーナル 平成29年6月号に弊社の記事が掲載されました。
以下、記事の内容
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【東栄新薬はアガリクスの専業メーカーとして研究開発に注力し、これまでに数多くの安全性などに関するエビデンスデータを構築してきた。】
【同社のキングアガリクスは、ブラジルの豊かな自然の中で自然露地栽培されるため、一般的なハウス栽培のアガリクスと比較して、β-グルカン、ビタミンD、ミネラル類を多く含有することなどを特徴としている。】
掲載されたサイズの比較写真
左:一般的なハウス栽培 右:キングアガリクス(ブラジル産自然露地栽培)
【安全性等についてヒト試験によるエビデンスが蓄積されており、順天堂大学医学部免疫学講座、東京薬科大学免疫学教室、慶應義塾大学医学部など数多くの大学と安全性などに関する共同研究を20年に渡って行ってきた。】
【研究開発を継続しており、国際論文発表数は24本と国内トップのエビデンスデータを有する。】
【キングアガリクスはエビデンスをもとに製品化しているため、服用者が違いを実感できる。そのため、ほとんどの製品が90%前後と非常に高いリピート率を維持している。】
【製薬会社、もしくはGMP認証工場で製品化している高品質な製品】
東栄新薬では、取扱商品ごとにお問い合わせ窓⼝を設けております。各窓⼝までお問い合わせください。
※アガリクスKA21製品に関するお問い合わせは、各販売会社へお問合せ下さい。
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