【新聞掲載】日本流通産業新聞11月20日 第1936号に露地栽培アガリクス「KA21株」についての記事が掲載されました。
以下、記事の抜粋(薬機法遵守のため、一部表現を変更しています。)
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サプリメントを製造・販売する東栄新薬は、健康食品素材としてブラジル産「露地栽培アガリクスKA21株」を提案している。様々なエビデンスを積み重ねており、採用実績も増えている。同社の元井社長に話を聞いた。
___「KA21」について聞きたい。
「KA21」は、ブラジルで、太陽の下、露地栽培を行ったアガリクスだ。暗所で栽培される通常のハウス栽培アガリクスに比べ、大きく育つのが特徴だ。「β-グルカン」やビタミンDを豊富に含有している。国産ハウス栽培アガリクスの5倍以上の抗酸化活性が確認されている。幅広い分野で有益なデータがある。
___このほど、KA21 について新たな特許を取得したということだが。
至学館大学健康科学部との共同研究成果を受けて、ブレインヘルスに関する特許登録を行った。
当社としては今後もKA21に関する研究を進展させていく。
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