【新聞掲載】ヘルスライフビジネス9月15日号に露地栽培アガリクス「KA21株」についての記事が掲載されました。
以下、記事の抜粋(薬機法遵守のため、一部表現を変更しています。)
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臨床試験で有用性を確認
東栄新薬(東京都三鷹市、☎0422・26・7310)は、ブラジル産露地栽培アガリクスKA21株の機能性について34報もの海外論文を発表しており、圧倒的なエビデンスと確かな機能性が国内外で高い評価を獲得している。
ブラジルの肥沃な大地で露地栽培されたKA21株は、一般的なハウス栽培のアガリクスと比較してサイズが大きく、機能性成分のβ‐グルカンやビダミンDを多く含むこと、非常に高い抗酸化作用を示すことが特徴。
その機能性については、数多くの研究を積み重ねてきた。
中でも、最近では「メンテック」および「フェムテック」に関する研究に力を入れている。
至学館大学と共同で実施した臨床試験では、KA21株の男性の更年期に関する有用性を確認。
一方の「フェムケア」については、美容に関する有用性などを確認しているが、最近ではショウジョウバエを用いた試験で卵巣機能に関するデータを発表した。
なお、男性の更年期および卵巣機能に関しては、いずれも特許を出願している。
今後は、基礎研究もアップデートしていく予定だ。
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