【新聞掲載】ヘルスライフビジネス9月1日号に露地栽培アガリクス「KA21株」についての記事が掲載されました。

以下、記事の抜粋（薬機法遵守のため、一部表現を変更しています。）

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東栄新薬（東京都三鷹市）は、露地栽培アガリクスKA21株の新知見として、新たなヒト臨床試験データを８月16・17日に開催された「第43回日本美容皮膚科学会総会・学術大会」で発表した。

本研究では、50才以上70才未満の男性24人に対し、KA21株を900mg/日、2カ月間摂取させ、摂取前後で更年期の男性のQOL（生活の質）の変化を比較した。

その結果、様々なパラメーターで有用性が確認された。

同社では、KA21株の機能性についてこれまでに34報もの国際論文を発表しており、今後も新たな機能性を探求していくと同時に、その認知拡大にも注力していく。