【新聞掲載】食品と開発9月1日号に露地栽培アガリクス「KA21株」についての記事が掲載されました。
以下、記事の抜粋(薬機法遵守のため、一部表現を変更しています。)
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東栄新薬が独占する露地栽培アガリクス「KA21株」は、多様な有用性が確認されている。一般的なハウス栽培品と比較しても、有用性に関して有意差が確認されている。昨年には新たな特許を出願。医療機関での採用が増えており、体感性の高い素材としても好評だという。
アガリクス茸は菌株・産地・栽培方法により有効性や安全性が異なる。同社独自のアガリクスKA21株は、原産地であるブラジルで完全無農薬・露地栽培されており、主成分であるβ-グルカンをはじめ、ビタミン・ミネラルを豊富に含む。また国際論文を34本、国内で4本、海外で2本の特許を取得。25年以上にわたる研究データに裏付けられた、高品質な製品づくりに取り組んでいる。健康食品メーカー向けでは原料粉末で提供。ほかに医療機関向け製品も揃えている。
露地栽培アガリクスKA21株
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