【新聞掲載】ヘルスライフビジネス3月1日号の「特集」に露地栽培アガリクスKA21株の記事が掲載されました。
以下、記事の抜粋(薬機法遵守のため、一部表現を変更しています)
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東栄新薬(東京都三鷹市、☎0422・26・7310)は、ブラジル産露地栽培アガリクスKA21株の機能性について、これまでに34報もの海外論文を発表している。
圧倒的なエビデンスを武器に原料供給・OEM供給にも注力しており、国内外で多くの販売実績を積み重ねてきた。
サプリメントとして数多くの研究を重ねてきたが、最近では「メンテック」および「フェムテック」に関する研究成果が注目を集めているという。
メンテックに関しては、至学館大学と共同で50~70才未満の男性24人を対象に臨床試験を実施。
また、富山大学と至学館大学との共同研究では、ショウジョウバエを用いた実験で有用性を確認。
男性更年期および妊活に関する研究成果に関しては、いずれも特許を出願している。
最近では、アガリクスの特徴成分であるβ‐グルカンの分析方法について特許を取得したほか、今後も新たなデータの取得を目指すという。
「健食原料・OEM展2025」では、企業プレゼン2演題を実施する予定。
東栄新薬では、取扱商品ごとにお問い合わせ窓⼝を設けております。各窓⼝までお問い合わせください。
※アガリクスKA21製品に関するお問い合わせは、各販売会社へお問合せ下さい。
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