【新聞掲載】日本流通産業新聞1月9日号に露地栽培アガリクスKA21株の記事が掲載されました。
以下、記事の抜粋(薬機法遵守のため一部表現を変更、補足しています)
サプリメントを製造・販売する東栄新薬(本社東京都、元井章智社長、(電)0422―26―7310)が提案するブラジル産露地栽培アガリクス「KA21株(以下KA21)」は、多彩な有用性が、多数の研究で科学的に裏付けられている。同素材に関する国際論文は34報にものぼる。研究では、国産ハウス栽培アガリクスに比べて、5倍以上の抗酸化活性を持つことを確認。
「KA21」は、ブラジルで、太陽の下、露地栽培を行ったアガリクス。暗所で栽培される通常のハウス栽培アガリクスに比べ、サイズが大きく育つのが特徴だ。「β―グルカン」やビタミンDを豊富に含有している。
ブラジルで露地栽培されたアガリクスKA21
左:ハウス栽培 右:露地栽培
露地栽培した「KA21」には、国産ハウス栽培アガリクスの5倍以上の抗酸化活性が確認されている。幅広い分野で有用性を発揮することが分かっている。
最新の研究論文は薬用キノコ関連の国際的な学術誌「インターナショナル・ジャーナル・オブ・メディシナル・マッシュルーム」に掲載された。
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