【新聞掲載】日本流通産業新聞1月1日号にアガリクスKA21株の記事が掲載されました。
以下、記事の抜粋(薬機法遵守のため一部表現を変更し、補足を加えています)
サプリメントを製造・販売する東栄新薬(本社東京都、元井章智社長、(電)0422―26―7310)は、豊富なエビデンスで裏付けられた健康食品素材としてブラジル産露地栽培アガリクス「KA21株(以下KA21)」を提案している。同素材については、フェムテックやメンテックに貢献することが明らかになってきており特許出願も行われている。
「KA21」は、ブラジルで、太陽の下、露地栽培を行ったアガリクスだ。暗所で栽培される通常のハウス栽培アガリクスに比べ、サイズが大きく育つのが特徴。「β―グルカン」やビタミンDを豊富に含有している。国産ハウス栽培アガリクスの5倍以上の抗酸化活性が確認されているという。
ブラジルで露地栽培されたアガリクスKA21
左:ハウス栽培アガリクス 右:露地栽培アガリクス
メンテックに関する特許出願は、至学館大学健康科学部と共同で行った研究の成果を基に行ったという。発明者は、至学館大学の多田敬典教授と、東栄新薬の元井社長。特許出願人は、東栄新薬と学校法人至学館となっている。
同社では、「KA21」のフェムテック分野の研究でも、特許を出願している。富山大学和漢医薬学総合研究所、至学館大学健康科学部と共同で行った研究の成果を基に、特許出願を行ったという。発明者は、富山大学和漢医薬学総合研究所の赤木一考助教と至学館大学の多田教授、東栄新薬の元井社長の3人。特許出願人は、東栄新薬と学校法人至学館、国立大学法人富山大学となっている。
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