食品化学新聞9月5日号に新たな研究成果の国際論文について記事が掲載されました。
以下、掲載された主な内容(薬機法順守のため、一部抜粋・修正しています)
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アガリクスの専門メーカーである東栄新薬は、露地栽培アガリクスKA21株に関する研究成果を国際論文で発表した。試験は東京薬科大学薬学部免疫学教室が実施した。
露地栽培のアガリクスKA21には有用成分β-グルカンが豊富に含まれており、今回の研究では室内でハウス栽培された一般的なアガリクスと有用性を比較したところ、露地栽培のアガリクスKA21の方が優れているといった結果が確認された。
論文は国際科学誌【Medicinal Mushrooms】に掲載された。
(掲載紙表紙)
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