【新聞掲載】日本流通産業新聞2022年3月31日号にアガリクスKA21に関する記事が掲載されました。
以下、記事の全文(薬機法順守のため、一部修正)
サプリメントを製造・販売する東栄新薬(本社東京都、元井章智社長、(電)0422―26―7310)が提案するブラジル産露地栽培アガリクス「KA21株」は、様々な有用性を持つことが各種試験により確認されている。
ブラジルで露地栽培を行ったアガリクス「KA21株」は「β―グルカン」やビタミンDを豊富に含有。幅広い分野で有用性を発揮する。
健常者を対象にしたヒト臨床試験では、通常の3倍量・6カ月の摂取において安全であることも確認。研究成果は07年4月発行の英国の学術誌「e―CAM」(オックスフォード大学出版局刊行)に掲載された。
以下、掲載記事の1面↓
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