私たちは、お客様に高品質なアガリクスを常にお届けするため、栽培が非常に難しい露地栽培にこだわっています。弊社でしか取り扱うことのできないKA21株*(*注釈参照)を使い、ブラジルの灼熱の太陽の下で育まれたアガリクスKA21は世界中から注目されている素材です。
※KA21株とは、弊社が独占保有するキングアガリクス21株の略称です。生命力が強く、露地栽培に適しています。
弊社はアガリクスメーカーNo.1となる研究実績を持ち、エビデンスに裏付けされたアガリクス製品を取り扱っています。例として、露地栽培されたアガリクスKA21は、一般的なハウス栽培品に比べ、アガリクスの主成分であるβ-グルカンやビタミン・ミネラルが非常に豊富です。また、食品の有用性を比較する指標であるTEACの数値は5倍以上となっています。
東栄新薬では現地の露地栽培アガリクスKA21の衛生環境や生産管理のために、年に1~2回視察を行っています(2021年、2022年は新型コロナウイルスの影響でいけませんでした)。
2024年は、2月25日~3月3日に代表取締役社長の元井章智がブラジルの農場視察を行いましたので、その様子を動画でご紹介いたします
アガリクスについて、栽培方法や産地の違いについてご紹介しています。
大きさが15cmにもなるキングアガリクスが地面から力強く生えています。
アガリクスKA21を配合した健康食品・サプリメントのOEM、新製品開発を承ります。エビデンスに基づいた、他にはない独自製品の開発にご興味がある方は、お気軽にご連絡ください。
ブラジルでの栽培⼯程、⽇本国内での製造⼯程がしっかりしており、学術データを含めたエビデンスもあるので、他社のアガリクスからこちらの原料に切り替えました。
試作の段階から従来品、他社品との差別化などを提案してもらいましたし、販売開始後も販売資材やセールストークなどの提案もしてもらえるので助かっています。
【アガリクスの原料】と考えた時に、まずこちらの会社が頭に浮かびました。
アガリクスのメーカーとして研究開発が最も進んでおり、ヒトの安全性・有⽤性などのデータもあるので、原料として安⼼して使⽤できます。また、他社ではけっして⼿に⼊らない原料のため、似たような製品を作られる⼼配がなく、製品の独⾃性を確⽴しやすいことも選んだ理由のひとつです。
東栄新薬では、取扱商品ごとにお問い合わせ窓⼝を設けております。各窓⼝までお問い合わせください。
※アガリクスKA21製品に関するお問い合わせは、各販売会社へお問合せ下さい。
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株式会社ケーエーナチュラルフーズ